ここでは、VRoid Studio着せ替え機能に登場する用語「VRM」について解説します。
VRM
共通ファイルフォーマットの1つです。
人型の「キャラクター・アバター」を取り扱うことができます。
着せ替え機能ではアバターとして扱われます。
着せ替え機能で編集されたXAvatar、XWear、XRoid、.vroid、VRMを含むデータは、最終的に1つのXAvatarとしてエクスポートすることができます。
エクスポートしたXAvatarは、VRChatへアップロードすることができます。
▼XAvatarのエクスポートとVRChatでの利用について
VRChatで使うには
着せ替え機能で編集されたXAvatar、XWear、XRoid、.vroid、VRMを含むデータは、最終的に1つのVRMとしてエクスポートすることができます。
▼VRMでエクスポートする方法
VRM対応ソフトで使うには
エクスポートされたVRMはさまざまなVRM対応ソフトで使用することができます。
VRM0.xとVRM1.0について
VRMには「VRM0.x」と「VRM1.0」の2種類の規格があります。
VRM0.x
2018年に公開された従来の規格です。現在では非推奨の規格になっています。
着せ替え機能ではアバターとして扱うことができます。
VRM1.0
2022年に公開された新しい規格です。
VRM0.xでの課題やエラーを解決し、より豊かな表現が可能になりました。
着せ替え機能ではアバターとして扱うことができるほか、この「VRM1.0」の規格でVRMエクスポートを行います。
VRMについて詳細はこちらをご覧ください。(外部サイト)
https://vrm.dev/
利用可能ソフト
- VRoid Studio(編集は着せ替え機能のみ)
- Unity(UniVRMが必要)
- VRoid Hub連携アプリケーションなど
用語集一覧
| 用語 | 概要 | 利用可能ソフト |
| ▼着せ替え機能 | ||
| XAvatar | 着せ替え機能用のアバターデータ。 着せ替えたモデルをVRChatにアップロードする際にも使用する。 |
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| XWear | 着せ替え機能用の衣装およびアクセサリーのデータ。 |
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| XRoid | 着せ替え機能用の保存用データ。 メッシュ削除や衣装の変形が可逆的な形で保存できる。 |
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| XWear Packager | 着せ替え機能のための機能を提供するUnityエディタ拡張。 XAvatar・XWearを作成できる。 着せ替えたモデルをVRChatにアップロードする際にも使用する。 |
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| ▼VRoid編集 | ||
| .vroid | VRoid Studio編集機能の編集データ。 着せ替え機能ではアバターデータとして利用できる。 |
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| カスタムアイテム | VRoid Studio編集機能で扱う各パーツのデータ。 衣装とアクセサリーをXWearとしてエクスポートできる。 |
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| ▼その他 | ||
| VRM | キャラクター・アバターを扱う共通ファイルフォーマット。 着せ替え機能ではアバターデータとして利用できる。 |
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| FBX | 3Dファイル形式の1つ。 VRChat向けにセットアップ後XAvatarやXWearに変換して利用する。 |
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| unitypackage | VRChat向けにセットアップされたアバター・衣装・アクセサリーを扱うことができるデータ形式。 XAvatarやXWearに変換して着せ替え機能で利用する。 |
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