VRoid Hub上でモデルデータにVRMのライセンス(アバター情報・アバターの人格に関する許諾の設定)に相当する「利用条件」が設定できるため、VRoid Studioから直接VRoid Hubへアップロードする場合、
VRMのライセンスは設定することができません。(設定する必要がありません)
VRoid Hubの「利用条件」は、「その他」を除くVRMのライセンスをカバーしていますので、VRoid Hubにアップロード後、画面右下の「モデルデータを編集」>「利用条件を変更」から、該当する項目にチェックを入れてください。
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