VRoid Studio 旧ベータ版で作ったモデルは、商用利用できます。
ピクシブは、VRoid Studio 旧ベータ版を使って作成・出力したアバター、テクスチャ等を、創作したあなたに、あらゆる目的で自由に利用していただきたいと考えております。
VRoid Studio個別利用規約では、ピクシブに著作権等その他の権利があるデータに関しても原則としてあらゆる目的・方法での利用を広く認めており、個人法人問わず、販売や商用利用をすることもできます。
以下の注意点をよく読み、必要な範囲内で自由にご利用ください。
①あなた以外のクリエイターの著作物を利用する場合
たとえば、購入した第三者のテクスチャなど、あなた以外のクリエイターが権利を持つデータを利用する場合は、データのライセンスや利用条件に適切に従ってください。
ピクシブは、あなた自身の権利を尊重すると同時に、あなた以外のクリエイターの権利も尊重したいと考えています。
②ライセンス条件に関する特別の表記がある一部のデータを利用する場合
VRoid Studio 旧ベータ版は、より直感的で表現力豊かなキャラクターメイキングの実現のため、様々な種類のアイテムを搭載しており、今後、一部のアイテムは利用範囲を制限して提供する場合があります。
VRoid Studio 旧ベータ版で特別のライセンスの表示がある場合は、そのライセンス条件に適切に従ってください。サンプルモデルやそこに含まれるテクスチャ等を利用する場合も、サンプルモデルの利用条件をご確認ください。
こうした特別のライセンス条件の表示がない限り、通常のアイテムは、個人法人問わず、販売や商用利用をすることもできます。詳細はVRoid Studio個別利用規約第11条をご覧ください。
③出力物を利用したキャラメイクツール制作を行う場合
VRoid Studio 旧ベータ版で制作した出力物を利用して、メッシュの変形およびメッシュまたはテクスチャを組み合わせることによるアバター、アイテムその他の3Dモデルの制作機能を有するアプリケーションを制作することは禁止しています。
このような機能を含むアプリケーションの制作を希望する場合、当社から別途ライセンスを受けることが必要です。ただし、あなたのみが個人的に使用するために制作する場合はこの限りではありません。
アプリケーション制作のライセンスを希望する方はお問い合わせよりご連絡ください。ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。
詳細はVRoid StudioガイドラインまたはVRoid Studio個別利用規約をご覧ください。