VRoid SDKを利用したアプリケーションを開発するには、そのアプリケーションの名前やアプリケーションアイコン、各種挙動などの設定を行う必要があります。
その設定を行えるページがアプリケーション設定ページです。
▼アプリケーション設定ページ
https://hub.vroid.com/oauth/applications
※VRoid SDKの開発者登録をした方のみアクセス可能です。
設定画面はこのようになっております。
アプリケーション情報
アプリケーション名&アイコン
ユーザーが実際にアプリケーションを認識する名前とアイコンです。
以下の画像のような見え方をします。
アプリケーションの顔となる要素なので、他アプリケーションとの差別化を意識しつつ設定しましょう。
アイキャッチ
VRoid Hub上のアプリケーション紹介ページに表示される画像及びYoutube動画 です。
アプリケーションの特徴を簡潔に表現した画像や、実際にアプリケーションを操作しているYoutube動画等を設定し、ユーザーの興味を引きましょう。
リダイレクトURI
ユーザーがアプリケーションを使用してVRoid Hub連携を行う際、VRoid HubのAPIを実行するためのアクセストークンが必要となります。
このURIはそのアクセストークンを受け取るのに必要な承認コードを受け取る方法となります。
モバイルアプリでは my-vroidsdk-app://vroidhub のようなCustom URL Schemeを指定。
リダイレクトURIを設定できないアプリケーション(デスクトップアプリ等)では urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob を指定してください。
リダイレクトURIは複数設定することも可能です。
例えば、Unityでモバイルアプリを開発するときはEditor画面でも使えるように、実機で動かすカスタムURLスキーマとエディタで動かすために urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob を設定することもできます。
スコープ
スコープによって、このアプリケーションでできることが変わります。
default: VRoid Hub上からキャラクターモデルを取得するといった、標準的な機能を利用することができます。
チェックしない場合、標準的な機能を一切利用できないため必ずチェックすることを推奨します。
heart: 他人のモデルにハートをつける、またはハートを取り消すといった動作を行うことができます
サービスURL
サービスの公式URLです。
アプリを知ったユーザーが、アプリの情報を追うことができるようなURLを設定してください。
公式HPが存在しない場合、誰が作っているか分かるX(旧Twitter)アカウントや、iOSならAppStoreのURL、AndroidならGoogle PlayのURLでも構いません。
連携機能の概要
アプリケーション一覧画面に表示されるテキストです。
ユーザーに向けて、連携することでどういう事ができるのか 簡単に載せる事ができます。
アプリの説明文
VRoid Hub上のアプリケーション紹介ページに表示される「このアプリについて」の文章内容です。
VRoid Hubでアプリケーションを探しているユーザーに向けて、アプリケーションを紹介するテキストを載せる事ができます。
プラットフォーム
アプリを利用できるプラットフォームです。
該当するプラットフォームを選択してください。
アプリの閲覧制限
VRoid Hubでアプリを閲覧できるユーザーの年齢制限を行えます。
ユーザーがVRoid Hubで設定している閲覧制限とアプリ側の設定が一致しない場合、そのユーザーのVRoid Hubの連携アプリページにおいて、アプリが表示されなくなります。
対応フォーマット
対応フォーマットにVRM1.0を含む場合、VRoid SDK経由で取得できるモデル一覧や、VRoid Hubのアプリケーションページの「キャラクター」に、VRM1.0モデルが現れます。
※VRM1.0を利用するには、VRoid SDK 0.2.0以降のバージョンが必要です。
モデルの使用情報
あなたのアプリケーションが、VRoid Hub上のモデルに対して行う操作を設定します。
アプリケーションがモデル一覧を取得する際、ここで設定した内容と、ユーザーがモデルに設定した利用条件(下記画像参照)を見て、自動的にフィルタリングを行います。
モデルを改変する
「はい」にすると、このアプリケーションはモデルの改変を行うものとなり、改変がOKなモデルのみを取得し、NGなモデルを取得しなくなります。
モデルを再配布する
「はい」にすると、このアプリケーションはモデルの再配布を行うものとなり、再配布がOKなモデルのみを取得し、NGなモデルを取得しなくなります。
アバターとして利用する
「はい」にすると、このアプリケーションはアバターとしての利用を行うものとなり、アバターとしての利用がOKなモデルのみを取得し、NGなモデルを取得しなくなります。
モデルを利用して性的表現をする
「はい」にすると、このアプリケーションはモデルを利用して性的表現を行うものとなり、性的表現での利用がOKなモデルのみを取得し、NGなモデルを取得しなくなります。
モデルを利用して暴力表現をする
「はい」にすると、このアプリケーションはモデルを利用して暴力表現を行うものとなり、暴力表現での利用がOKなモデルのみを取得し、NGなモデルを取得しなくなります。
モデルのクレジット表示が可能
「いいえ」にすると 、このアプリケーションはクレジット表記ができないものとなり、クレジット表記が必要なモデルを取得しなくなり、不要なモデルのみを取得します。
アプリの種別
法人向けアプリの場合は、法人の商用利用OKのモデルのみを取得します。
個人向けアプリの場合は、次項を参照してください。
商用利用
個人向けアプリの場合のみ設定可能です。
このアプリケーションでユーザーがモデルを利用することが商用利用に該当するかと、該当する場合はその範囲を選択します。
選択内容に応じて、適切なモデルを取得します。
なお、以下が商用利用に該当する一例です。
- アプリ内課金によって、モデルを用いた機能が利用可能になる場合
- モデルを利用したコンテンツに対して、ユーザーがギフティング等を行える機能があり、それが収益に繋がる場合(ユーザーの任意の場合も含みます)
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広告収益が発生し、モデルの利用が広告表示やクリックを促す主要な要素となっている場合